息子は1歳を過ぎてから、大人とほとんど同じ料理を積極的に食べられるようになってきました。
夫婦の献立を「取り分け」したり、無理のない範囲で作り置く「冷凍ストック」で日々のごはんタイムを親子で楽しんでいます。
この記事では、手帳を使った「1週間分の家族の献立」の組み方〜実際の買い物へ行く日のスケジュール・定番の取り分けレシピを実際の写真とともにご紹介します!
・いずれも個人の暮らしの記録であり、推奨するものではございません。ご家庭の状況やお子様の状態をご優先ください。
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1歳と楽しむ献立の組み方とスケジュール
①金曜日:手帳に「翌週の献立」を書く
Point.1 手帳に書くことで買い出しの無駄をカット

金曜日に、週末に取り組みたい家事や楽しい予定、そして翌週に作りたいものと買い出しメモを手帳に書きます。
この「手帳タイム」で献立を含め、1週間のうちにやるべきこと・やりたいことをおおよそ整えるイメージです。
言い方を変えると、手帳に書かなかったことは基本的にはやらないということ。
買い物や、時間の無駄をできるだけ抑えたい人にはおすすめです💰
📖より詳しい手帳の書き方はこちらの記事でご紹介しています

Point.2 旬のものは安くてお得!できるだけ献立に取り入れよう

献立を考える上で大切にしていることはいくつかありますが、旬の素材をたっぷり取り入れるというのはいつも意識しています。
特に野菜は甘みや味の濃さが増して栄養価も高まります。さらに収穫量が増える分、値段も安くなるのがうれしいポイントです🥕
②土〜日曜日:必要な食材をスマホにメモしてスーパーへ
Point.3 献立に必要なものだけを買えば無駄がない

私はお洋服を見るより、雑貨を見るより、スーパーで野菜やお魚を見るのが大好きです。笑
そのため、値引シールや魅力的なポップに出会うと、ついあれこれと手が出てしまいそうになります。
お会計で予想以上な金額になってしまった経験も多く、最近は「手帳に決めた献立に使う食材以外は(基本的に)買わない」と自分に約束しました。
おかげで支出が抑えられるのはもちろん、使わずに食材を傷ませてしまうこともないです。
もしも週の途中で足りなくなったら、その時に買い足せばなんとかなります!
③土〜日曜日:平日用の1歳おかずを「ゆる作り置き」冷凍

スーパーから帰ってきたら、そのままキッチン作業に移ることが多いです。
やることはこちらの2つ。
- お肉とお魚を小分け冷凍する
- 子どもの平日用おかず(メインになるもの)を作り置きする
1歳のため、まだ食べる量がさほど多くありません。
このタイミングで、おやきやハンバーグなどメインになるおかずをさくっと作ります。
どうしても取り分けできない、作る気力がない日はこの冷凍ストックに100%頼ります。
④平日:大人用と1歳児用は「強い味付け前の取り分け」で一括調理

平日の日中は仕事なので、在宅ワークの日は当日の朝に、出社日は前日の朝か夜に調理しています。
子ども用に別で作ることはせず、「強い味付けをする前の段階」を取り分けています。
我が家はごく薄めの塩や醤油、味噌の味ならそのままあげています。
味の濃淡は、お子さんの月齢や好み、健康状態に合わせて調整してください🧂
【レシピ付き】子どもといっしょに味わう「取り分け」メニュー2選

上の写真は、ご紹介する作り置き2種+ごはん、野菜スープの取り分けです。
(写真映えはしませんが、息子は好んで食べてくれます…!)
いずれも冷凍ストックの定番です。
多めに作って、味を調整したものを大人も食べます🥄
①【1歳取り分け】サバ缶でかんたん!野菜たっぷり無水トマトカレー
- 材料
・鯖の水煮缶 / 1缶
・トマト / 1〜2個(大きさによって判断)
・玉ねぎ、ナス、人参など好みの野菜 / 適量
・油(我が家は米油)/ 適量
(A)
・子ども用カレー粉
・味噌 / 小さじ1〜(味見しながら決める)
・ケチャップ/ 小さじ1〜(味見しながら決める)
- 作り方
1.トマトはざっくり4等分くらいに、他の野菜は食べやすい大きさにカット
2. 鍋に油を入れ温め、トマト以外の野菜を炒める
3. トマトを入れて蓋をして蒸し焼きのように加熱する
4. トマトが崩れたら皮を取り除き、しっかり潰す
5. 鯖の水煮缶を汁ごと加えて煮込む
6. 水分が抜けてとろっとしてきたら(A)を加えていき、子どもに合わせて味を整える
7.子供用をよそったら、大人用に(A)や塩を追加して味を整える
(ストックするなら:粗熱がしっかり取れたら、小分けトレイ等で冷凍庫へ)
②【手づかみ食べにも】手が汚れない、豆腐と鶏ひき肉の取り分けハンバーグ
- 材料
・豆腐1/2丁
・鶏ひき肉 200gくらい
・小松菜、玉ねぎ、人参など好みの野菜適量
・ひじき
(A)
・味噌や醤油(お好みで)
・片栗粉(混ぜながら適量)
- 作り方
1.豆腐を水切りする
2. 野菜をみじんぎりにする。根菜が固い際はレンジ加熱もしておく
3. ボウルに豆腐、鶏ひき肉、野菜を入れてしっかり混ぜる
4. (A)を加えて混ぜる
5.お好みの量で肉だねを子ども用・大人用に分ける
6.大人用だけ味噌や醤油、塩を追加する
7.それぞれ小さめに丸く形成する
8. フライパンで焼くか、オーブンで焼く
(ストックするなら:粗熱がしっかり取れたら、小分けトレイ等で冷凍庫へ)
【column】オーブンレンジの自動調理機能を使おう
「自動調理家電」みなさんは使われていますか?
私はオーブンの自動調理機能を見直しています。
今まで全くお世話にならなかったのですが、なんとなく使ってみたらびっくり!
自分であれこれ加熱するより美味しく仕上がったのです。
ご紹介した取り分け用ハンバーグも、実はオーブンで余熱なし・ボタンひとつで完成します。
ご自宅のキッチン家電(特にオーブン機能)、ぜひ取扱説明書などを見直してみてください🍗
子どもと味わう、おすすめの調味料4選
①カレーはもちろん和え物にも!辛くないカレースパイス粉
「スパイスデビュー」にぴったりな、辛くないカレー粉です。
ご紹介した無水トマトカレーに使っているカレー粉もこちらです!
香りは大人向けのカレー粉とほとんど同じですが、本当に辛くありません。
使われているのは有機スパイスのみで、食塩や小麦は入っていません。
我が家はカレー作りにはもちろん、蒸したじゃがいもにさっと絡めたり、ゆでた人参に和えたりと大活躍です。
風味はかなりしっかりと感じられるので、幼児食にぴったりだと思います。
②自然の風味が欲しい時に。粉末の出汁パウダー
とても細かいパウダー状の出汁です。
原料は「鹿児島県指宿製造鰹荒節」と「北海道道南産昆布」のみ。
ほっとするような自然なやさしい風味が特徴です。
塩分や糖分ではない「味」をプラスできるので、離乳食から常時冷蔵庫にあります。
野菜を茹でる時、ごはんやうどんにちょっと風味が欲しい時、魚の下味に…など、用途がかなり幅広いです。
③洋風煮込みにはこれ!小分けトマトペースト
おそらくたくさんのスーパーでお取り扱いのあるであろう、カゴメのトマトペースト。
もったりとした質感で、トマトが「6倍濃縮」されているとのこと。
濃厚なためスティック1本分でもしっかりとトマトの甘みとコクが感じられます。
我が家はカレー、トマト煮込みの際に愛用中です。
④グラタンもポタージュも。溶けやすいとうもろこしフレーク
とうもろこしフレークも離乳食の頃から何度もリピート購入しています。
こちらは北海道産のとうもろこしを使用した、とうもろこしだけのフレークです。
とにかく、使いやすい!
お湯に入れるとすぐに溶けて、甘いコーンスープが出来上がります。
息子はコーンスープやコーン風味のシチューが大好きなので、このフレークは欠かせません。
それから乾燥フレークのため、賞味期限は1年半と長め!
大人ももちろん食べられるので、味変アイテムとして災害時のリュックにも1袋入れています。
おわりに:全部を完璧は無理!作る人が楽しめる工夫を

我が家の献立作り〜実際の1歳児への取り分けやストックについてご紹介しました。
食事作りで困るのが「作っている人が疲れる、美味しいと思えない」現象が起きてしまうことだと思います。
作っても作ってもあっという間に子どもの冷凍ストックは減りますし、こぼされたり、(なぜか)泣かれたりすることだってあります。
どうしてもしんどい時は買い出しも、料理も適当な週もあります!365日完璧な家事なんて無理です。
家事も仕事も育児も、本当にみなさまお疲れ様です。
くれぐれも、無理はしないでくださいね!


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