家事、育児、仕事、趣味や勉強。
毎日やることが多すぎて、つい「頭がごちゃごちゃになってしまう」「時間に追われている」と感じる方は多いのではないでしょうか。
私は日々のスケジュールやタスクの「管理」をあえてアナログな紙の手帳に集約させることで、自分のやりたいことに大切に時間を使えるシーンが増えてきました。
この記事では、デジタル管理が主流の今、私がなぜ紙の手帳を選ぶのかという理由や、暮らしを整えて楽しむ手帳の書き方・マイルールを、実際のノートの写真と共にご紹介します。
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デジタルではなく、あえて「紙の手帳」を選ぶ理由

デジタル管理よりも愛着が持てるのが嬉しくて、6年以上紙の手帳を選んでいます。
手帳は1ページずつ手書きをして、日々の記録を積み重ねていくもの。
文字だけでなく、簡単なイラストで残すこともできます。
頭の中だけだとすっかり忘れてしまうようなささやかな記憶も、ページをめくるだけでふわっと思い出すことができる。
例えるなら、文字のアルバムのような存在です。
捨てられない思い出も、ぜんぶ手帳一冊に

美術館の入場チケット、子どもと食べたお菓子のシール。
捨てるに捨てれない紙類も貼ったり挟んだりして、デジタルにはない「その時の質感」が残せます。
愛着がどんどん湧いて、自分だけの大切な一冊になる感覚を味わえます。
時間を大切に使える、手帳管理4つのマイルール
私の生活は主に、1歳児の育児・日々の家事・仕事・趣味や勉強から成り立っています。
できるだけ予定に「追われている」焦りを感じずに「ワクワク」を大切にするために行き着いた、4つの書き方のマイルールをご紹介します。
1日のメインになる予定は「3つまで」
予定の詰め込みすぎを防ぐ
毎週末に、翌週の予定を手帳に書きます。
メインの予定を1日3つまでに抑えることで、予定の詰め込みや心の焦りを防ぎます。
スキマ時間はゆるく使う
予定と予定の間にあたる「スキマ時間」は、その日その日でやりたい細かなこと(身支度、メールの返信など)や、掃除・片付けなどの家事にあてます。
これらは書き出すと量が多く、手帳が見辛くなってしまうので書きません。
4つ以上は疲れるので入れない
私の場合、つい欲張ってメインの予定を4つ以上入れると、1日の終わりにどっと疲れてしまうパターンが多いです。
翌日の体調にも響くので、今は3つまでが心地よいです。

自炊の献立は週次で書き、週末にまとめ買い
週末に1週間分を計画して書く
毎週末に、1週間の献立を手帳に書いておきます。
追加では買いに行かない
決めた献立を作るために、必要なものだけを週末にまとめて買いに行きます。
基本的に買い足しはしません。
(ものすごくお得な安売りがある時は買い足すこともあります🤭)
あるもので工夫する意識
案外、冷蔵庫にあるものだけでも、組み合わせるとそこそこ美味しくて満足できるごはんが作れるものです。
ひらめき力を鍛えながら、節約も叶います。
気に入ったレシピも手帳に書いておけば、同じようなシチュエーションで役立つかもしれません。
⭐️献立寄と献立の合体
予定がこなせなくても落ち込まない。書き直せばOK
時間は足りなくて当然!
予定が思うように進まなかったり、終わらなかったりしてもあまり気にしません。
手帳では写真のようにチェックボックスを書いて、終わったものから印を入れます。
終わらなかったものはなにもせず、翌日以降に調整します。
予定の書き直しもOK
予定が進まないどころか、子どもの体調不良などで、3日間の予定がまるごとキャンセル!なんてケースもあります。
必ずしも最初に書いた内容通りに進めなくても落ち込まず、「今週中にはなんとかなるかな〜」と楽観的にどんどん書き直していきます。
「楽しい」と「ワクワク」は後回しにしない
やりたいことは惜しみなく書いて予定をブロック
楽しいことやりたいことは「時間が余ったらやる」のではなく、あらかじめ手帳に書いてどんどん実行していきます。
具体的には、使っているほぼ日手帳の巻末「なんでもリスト100」ページを愛用中です。

作りたい料理、いきたいお店、読みたい本のタイトルなどなど。1年間で楽しいとワクワクが100個達成!が毎年の目標です。
小さな好奇心を積み重ねていくことこそが、私の生きがいだと感じます。
[Column] 手帳を書く作業はいつ、どのくらい?
小さな子どもがいるため、
なかなかまとまった時間は確保できません。
ご紹介した「週次でしっかり」書く作業は週に1回。
金曜日の夜寝かしつけの後が多いです。
この時間はごほうび時間的な感覚で、
飲み物片手に楽しみます。
毎日の見直しは細切れで10分未満です。
丁寧に書けないまま翌週になることも、
もちろんあります!
ゆるく、だけど続けていくのがおすすめです。
まとめ | 手帳を書いて、使って、毎日の積み重ねを大切に。

私が紙の手帳を使い始めたのは2020年のコロナ禍です。
それから早いもので6年ほど経ちました。
当時は転職・引っ越し・入籍と個人的なライフステージの変化も重なり、日々は不安定さと喜びが入り混じっていました。
「今しかない気持ちも、新しい暮らしも、落ち着いて整えたい。」
もともと書くことが好きだった私が最初に手に取ったものが、紙の手帳でした。
結果的に言えば、手帳と私はとても相性が良かったのだと思います。

とにかく毎日書いて、書いて、書いて。
暮らしを地道に見つめ直して整えて今に至ります。
毎日が愛おしいものになれば、積み重ねた先にあるのはあなたの生きがいではないでしょうか。
ここまでお読みいただきありがとうございました🕊️
紙の手帳の良さが、少しでも伝われば嬉しいです。
[ oyasumi studio ]
自炊と読書と散歩が好きな30代が運営するブログメディア
1歳児の育児や仕事の合間に、背伸びしすぎない豊かな暮らし作りを発信しています。
日々の切り取りは Instagram(@oyasumistudio) でも発信中。
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