4月に育休を終えて「ワーキングマザー」となった2026年。
子どもとの時間を1番大切にしながら、家事も仕事もできるだけ全力で取り組む日々が続いています。
兎にも角にも忙しい、けれど自分のことも大切にしたい!
その思いを具体的にしたのが「やりたいことリスト100」です。
私は長年使っている「ほぼ日」の習慣手帳「weeks MEGA」にこのリストを書き出し、忙しい中でもいつも何かにワクワクしていられる習慣を作りました。
この記事では、そのリストの内容と、小さく着実に取り組める手帳のアイデアをご紹介します。
働くお母さんお父さん、日々に楽しみを散りばめたい方、いろんな方のヒントになればうれしいです。
・いずれも個人の暮らしの記録であり、推奨するものではございません。ご家庭の状況やお子様の状態をご優先ください。
・記事内に商品プロモーション・アフィリエイト(Amazonアソシエイト含む)を含む場合があります
100個も書いた理由は、自分のメンタルケアのため
私ってなに?「タスク」だけで終わる1日がとにかく辛かった

育休を約1年取得後、私は仕事に復帰しました。
息子と24時間過ごす穏やかな日々から、育児・家事・仕事を両立する日々へ。
この変化は想像以上にハードでした。
入園当初は息子と離れる寂しさと、なかなか仕事モードに切り替えられない自分に疲れて、気持ちが塞いでしまう日もありました。
やらなければならないことをこなして終わる日々。
周りから見れば「やることやってて偉い!」お母さんかもしれません。
でも自分はどう感じるか。私は「辛い、ぜんぶ辛い」でした。
大好きな子と離れ、働いて、食事を作りお世話をして夜になる。
自分の欲がどんどん薄まっていくような心地でした。
ながら時間を「やりたい」時間に。自分をケアする大切さを知った

夫と連携しながら、週末にリフレッシュを兼ねて1人で過ごす時間や「やりたいことに向き合う時間」を意識的に作り始めてからは、気持ちが少しずつ前向きになりました。
そんな時に支えになったのが「やりたいことリスト」です。
働けば収入が得られて、掃除と料理をすれば家族は健康かもしれません。
でも家族の誰かが無理をして、重たい表情でタスクをこなしても明るい雰囲気は生まれません。
「ワーキングマザー」は確かに大変です。(もちろんファザーも!)
でも時間の使い方を見直せば、ほんの少しずつ「今日なんか楽しかったな。ワクワクしたな。」と思える日が増えると思うのです。
【書き方のコツ】カテゴリ分けで、楽しく書き出す方法

必要なのは手帳とペン。
書き方もとてもシンプルに「思いついたものを手帳に書いていく」のみです。
私が使っている手帳は「ほぼ日」の「weeks MEGA」。
巻末に自由に100個のリストが書ける「My100」というページがあり、そこを活用しています📖
100個も思い浮かばないよ!という方は、まずは3個でも、10個でも良いと思います。
無理せず、ぜひ穏やかな気持ちで書いてみて欲しいです。
①「気持ちが動く(好きな)カテゴリ」を3〜4つ決める

料理、買い物、旅、読書。
自分の気持ちが動くような、好きなカテゴリやテーマを決めましょう。
このリストの目的は「忙しい中でもいつも何かにワクワクしていられる習慣作り」。
資格取得、昇進、厳しい体型管理などの大きなもの(プレッシャーを感じるもの)は控えましょう。
消したり書いたりできるように、まずはシャーペンで書いておくのもおすすめです。
カテゴリが思い浮かばない方は、いろんな切り口でもOK

疲れていてやりたいこと自体が思い浮かばない。趣味があまりない。
そんな方はカテゴリではなく、もっと広い切り口で書いてみても大丈夫です。
たとえばこんなもの。
・いつかやりたいと思っていて、実行できていないこと
・すでに大好きだけど、もっと好きになりたいこと
・準備ができたら、すぐにできること
どうしても分からないときは、いったん作業をとめましょう!
AIに「ママが日常で叶えられる小さな楽しみ」を聞いてみたり、本屋さんをぶらぶら歩いたり。
SNSの保存リストを見返したりするのもよいですね。
いろいろ眺めているうちに、小さなワクワクのヒントがきっと見つかります。
例「いつかやりたいと思っていて、実行できていないこと」
・料理教室を予約してみる
・近所の銭湯に行ってみる
・ずっと気になっているコンビニのスイーツを買ってみる

私のカテゴリは「作りたいレシピ」「行きたい場所」「読みたい本」「ブログに書きたいこと」の4つです!
②思いつくまま、順不同でリストを埋めていく

カテゴリが思いついたら、それぞれの「やりたいこと」を書いていきます。
このリストは誰かといっしょに使う目的はないので、箇条書きや一言メモでも、自分がわかればOKです。
書き出す順番やルールも特にありません。
思いついたものを自由に書いていきましょう🪿
【進め方】書きっぱなしにしない、手帳に落とし込んで叶える3ステップ
いつやる?準備・予算も含めて予定を手帳へ書いてみる

私はだいたい金曜日に手帳時間を作っています。
そこで週末の予定や来週の食材買い出しを確認するついでに、「やりたいことリスト」にできることはあるかな?と見直します。
📖手帳の使い方については別記事でご紹介しています!

ここで意識しているのが、フットワークは軽く!ということ。
これならすぐできそう、やりたい!と思うものがあったら、いつかやろうではなくすぐ予定に組み込んでいきます。
例「シナモンロールを焼きたい🍞」
⚪︎やること
・いつ作るか書く(土曜の夜に生地をこねて発酵させて、日曜に成形して焼こうかな)
・材料があるか確認する(シナモンパウダーとバターがない!)
・ないものを買いに行く(献立の食材とまとめて買おう)
+時間が欲しいと家族に相談する、友だちを誘うなど
できた喜びは大切に楽しむ。手帳の記録や、SNSシェアもおすすめ

どんな小さなことでも、楽しい・ワクワクすることができると自然とうれしい気持ちになるはず。
できたことを好きな形で味わいましょう。
手帳に書いた予定のそばに、ひとこと日記のように書き足すのもおすすめです。
それもまた楽しみの一つになります。
もし趣味を人とシェアするのが好き、同じような人と知り合いたい!という方なら写真を撮ってSNSやブログでシェアするのも良いですね。

私はパン作り・料理をInstagramで発信し始めました🍳
【yugeの実践例】私の「やりたいこと」と、手帳での叶え方2選
①読書の記録 | 本のタイトルをリストへ。感想は読了した週にさっと書き出し

子どもが生まれてからは、ひとりで静かに過ごす時間が減りました。
そのため、読書は趣味ですが「毎月何冊も読む」のは難しい状況。
(そのぶん絵本は読んでいます🦒)
それでも月に1冊は読みきりたい。そんな気持ち(意地?)で「やりたいことリスト」にまずは10冊分のタイトルを書きました。
図書館で借りて、時間を見つけては読み、返却して、また借りて読み…を繰り返し。
読み終えたらさくっと感想もメモ。
今年は、あとから追記した分も含めて20冊くらい読んでいます。
本の世界に浸るのがやっぱり好きだな〜と気づきました。
リストに書いていなかったら、忙しさを理由に読書そのものが遠ざかっていたかもしれません。
来年も同じように続ける予定です。
②パン作り | オーブンの買い換えとともにスタート。作って、英語も学ぶ新習慣に

私がずっとやりたかったけど、いつかいつかと先延ばしにしていたこと。
それが「パン作り」と「英語学習」でした。
この二つを掛け合わせたら面白そう!と感じ、作ったパンについて英作文する習慣を作りました。
手帳には、1冊のレシピ本を参考に具体的に作りたいパンの名前を書いています。
予定を決めて作り、その過程や味などを簡単な英作文でInstagramなどにシェア。
私はこの「作って書いて、食べて、学ぶ」流れがとっても心地よくて、最近の週末はパン作りに夢中です🥯
【まとめ】日々の楽しみを積み重ねる喜び。あなたも手帳で始めてみませんか?

子どもと過ごす愛おしい時間、誰かのために働く時間。
どれも楽しく前向きにいるために必要なのは「心も体も元気な自分」だと思います。
ワーキングマザーとしての生活が始まった当時、今思えばかなりメンタルをやられていました。
もしかしたら今も、そしてこれからワーキングマザーになる人も同じような経験をするのかな?
そう思ったときに自分が何かできるとしたら。
それがこの記事を書くことでした。
働きながら育てている自分の時間がなかったり、楽しくなかったりする人にとって、なにかひとつでもお役に立てたら嬉しいです!
[ oyasumi studio ]
自炊と読書と散歩が好きな30代が運営するブログメディア
1歳児の育児や仕事の合間に、背伸びしすぎない豊かな暮らし作りを発信しています。
日々の切り取りは Instagram(@oyasumistudio) でも発信中。
ぜひお気軽にフォローやコメントで、あなたのお話も聞かせてください。
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