生後6~8ヶ月は食事とミルク、お昼寝のペースが整い、母子の1日のルーティンができた時期です。ほぼ毎日同じことの繰り返しでしたが、穏やかで、とても楽しかった宝物のような約3ヶ月間でした。この記事では、具体的にどんなことをして過ごしていたのかを実際の写真と共にご紹介します。自宅保育の方、赤ちゃんと2人の時間の使い方が気になる方の小さなヒントになればうれしいです。
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・いずれも個人の暮らしの記録であり、推奨するものではございません。ご家庭の状況やお子様の状態をご優先ください。
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息子がぐっと成長。自分にも大きな変化があった時期

この記事を書いているのは生後9ヶ月半です。
当時の息子の変化はこちらの3つ。
・夜間授乳が減り、まとまって眠るように(〜生後6ヶ月)
・首が据わり、離乳食スタート(生後6ヶ月〜)
・母乳から完ミ(完全ミルク)完全ミルクへ移行(生後7ヶ月〜)
いずれも、息子だけでなく親の私にとっても大きな変化でした。
長く眠れるようになったことで夜間授乳がなくなり、母乳量が減少。
離乳食の進みも順調だったので、かなり悩んだ末に私は断乳を決意しました。
(話が逸れてしまうため、離乳食については別記事で準備中です)
寝不足の終わりから、日中のルーティンが整った

ここでまずお伝えしたいのが、タイムスケジュールが整ったのは夜間授乳が減ってからです。
息子がよく眠るようになってから、少しずつ1日のルーティンが整っていきました。
本当に、少しずつです。
産後の寝不足はとても深刻でした。
「赤ちゃんが生きるためのサポート」はあまりにも荷が重いものです。
辛くてしんどくて怖くて、涙が止まらない日もたくさんありました。
私は一人目育児なので、すべてが手探りです。
お父さんもお母さんも、今もしもそんな状態の方がいらっしゃったら、絶対に無理はしないでくださいね。
タイムスケジュールはいつか整えられます。
今すぐにできなくても大丈夫だと思います。

自分の心の落ち着きが一番大切です🕊️
生後6~8ヶ月:午前のタイムスケジュールと過ごし方
7:30〜8:00 一緒に起床・お着替え・洗濯機スイッチオン
だいたい7:30過ぎに息子が起きるので、私も一緒にベッドから出ます。
お着替え、おむつ替えをして顔まわりの保湿も済ませます。
洗濯はなんだかんだで時間がかかるので、このタイミングでスイッチオン。
日中もお着替えはほぼ毎日発生しますが、いったん昨日の分を洗ってしまいます。
8:00〜8:30 離乳食・ミルク・片付け

離乳食とミルクを準備します。
離乳食は冷凍している作り置きを耐熱ガラスのプリンカップで解凍してそのままあげます。
ミルクはやや熱めに作り、離乳食後に人肌になるよう調整します。
洗い物は溜めたくないので、食器と哺乳瓶はこのタイミングで洗浄。
キッチンも(息子の口周りも)しっかり拭いてきれいにしてリセットします。

色々アクシデントが起こり、ぜんぜんうまく進まない日もあります!
8:30〜9:00 自分の身支度と朝ごはん・家事

息子がおもちゃ遊びをしている間に次へ。
洗面台でささっと顔・髪を整えます。
近所で過ごす日は最低限のスキンケアとヘアセットのみですが、この後散歩にも出るので日焼け止めはしっかり塗っています。
朝ごはんはコーヒーと作り置きのオーツバナナマフィンの組み合わせが多め。
🍪オートミールについてはこちら🍪
食べながら息子に話しかけて遊んだり、ちょっと息抜きします。
洗濯完了の音がしたらすぐに外干しして、掃除機・リビングのリセットも済ませます。
10:30〜12:00 ベビーカー散歩(朝寝)

おむつを交換していざベビーカー散歩へ。
我が家はピジョンのランフィリノンを愛用中です。
車を持っていないのと、人混みが得意でないので遠方へのおでかけはあまりしません。
夫のいない日は自宅の周りを2人でぐるっと1周するイメージで、ほぼいつも同じルートをベビーカーのんびり歩きます。
息子はだいたい20分くらい歩いていると朝寝します。
そのまま歩く日もあれば、図書館へ行ったり、公園などで座ってゆっくり読書する日も。
運動も兼ねてリフレッシュできますし、ベビーカー散歩は1日のうちでも特に好きな時間です。
スーパーへ寄り道ししつつ、だいたい12時くらいまでに帰宅します。
(息子は12時前には起きます)
生後6~8ヶ月:午後のタイムスケジュールと過ごし方
〜13:00 離乳食とミルク、自分の昼ごはん

散歩から帰ってきたらおむつを替えて、私もささっと部屋着へ着替え。
朝同様の手順で離乳食とミルクをあげます。

息子の飲食が済んだら自分のランチです。
キムチ・目玉焼き・海苔ごはんが定番で、たまに前日の残り物を食べる日も。
食器や哺乳瓶は自分のものとまとめて洗います。
13:00〜 おもちゃ遊び、ふれあい遊び

ここからはしばし遊び時間。
にぎったり噛んだりできるおもちゃで遊んだり、膝やお腹上であやしたりとのんびりします。
温かい午後の日差しの中で息子と遊ぶこの時間は、自宅保育期間ならではのご褒美だと思っています。
そのためスマホは触らず、テレビも観ません。
15:00〜 昼寝(+夕寝)、ひとり作業時間

遊んでいるとだんだん動きが減って目を擦り始めるので、そうなったら寝床(かけ布団を折りたたんだもの)を簡単にセット。
泣く日も多いですが、さすったりトントンしているとだんだん眠いことに気がつき(?)寝ます。

ここから起きるまでは静かなひとり時間です。
抹茶が好きなので、抹茶ラテを作ってよく飲んでいました。
ひとり時間はパソコン作業したり読書したり。
リラックスするよう心がけています。
📖産後に読んだ本はこちら📖
16:00〜 ミルク・片付け
息子が起きたらミルクをセット。
冷めるまで少し抱っこしたり話しかけたりして遊びます。
8ヶ月までは2回食だったので、これ以降の時間は食事はありません。
たっぷり飲んでもらいます🍼
16:30〜 家事

洗濯物を取り込んで畳み、夕飯を作ります。
息子は1時間ほど1人遊びしたり、バウンサーに座ってキッチンの私を鑑賞してもらったり。

バウンサーはこちら。
赤ちゃんの重さで自然と揺れる仕様が楽しいようで、9ヶ月半の今でも使います。
色味もきれいで、お値段はちょっと高めですが本当に買ってよかったです。

ご機嫌イマイチの日は遊び→泣く→抱っこの繰り返しで時間がかかります
17:30〜 絵本読み聞かせ

夕飯を作り終えたら家事の間待っていてくれたことにありがとうを必ず伝えていました。
しばらく抱っこして、絵本読み聞かせタイムです。
息子は仕掛け絵本、五味太郎さん、こぐまちゃんシリーズが好きな様子。
図書館で借りたり、友人から譲ってもらった本を触りながら読んでいました。
18:00〜 おかあさんといっしょ、自分の夕ごはん
対象年齢は2歳以降のようですが、なぜか息子は『おかあさんといっしょ』が大好き。
1日のうちで唯一のスクリーンタイムです。
すごく集中して観るので、その間に私はとなりで夕飯を食べます。

片方だけイヤホンをつけて好きなYouTubeを観ながら食べることが多かったです🥢
夜のタイムスケジュール
18:30〜 片付け、お風呂と寝かしつけの準備、おもちゃ遊び

『おかあさんといっしょ』のあとは食器を洗い、お風呂を準備しつつ寝かしつけの準備です。
そんな感じでバタバタと動いている間に夫が退勤し、お風呂までの間は楽しい3人の時間という日が多かったです。
19:30〜 お風呂
夫がいる日はお風呂に入れてもらい、その間にミルクを作ったりお部屋の換気や片付けをします。
湯上がりに私が息子を受け取り、保湿やお着替え。
だんだん動く力が強くなり何かと大変ですが、8ヶ月くらいまではまだ楽でした…!
🛀ワンオペお風呂の場合は…

19時くらいまでに「お風呂待機セット」も作ります。
また、自分のシャワー中は大泣きしてもすぐにあやせません。
ご近所に迷惑がかからないよう部屋中の窓は季節問わず閉めています。
〜ワンオペお風呂の流れ〜
① 脱衣所の準備
浴室前にバウンサーを置いて、その上にややバスタオルをセット
(ご機嫌いまいちならおもちゃも置いて、BGMも流して楽しく)
② 私が先に洗い、息子は待機
できるだけ急いで最低限のシャワータイム
③ 息子を洗い、いっしょに湯船へ
オムツを外して息子のシャワー。終わったら一緒に湯船へ
④ 息子はタオルで包み、自分のケア
息子をタオルで拭いてさっと包み、バウンサー上へ。
自分は最低限の保湿で、髪はヘアバンドをつけてドライヤーは後
⑤ 息子の保湿とお着替え
リビングに移動して、全身をしっかり保湿してお着替え
ワンオペお風呂は、どれだけ準備を頑張っても慌ただしくなると思います。
動けるようになってからはさらに大変です。
こちらの記事を書いている現在は生後9ヶ月半ですが、いまだに効率の良いフローやら待たせ方は手探りです…!

いろいろと上手くいかず、寝かせる時間が遅くなる日もあります。
こればかりは仕方がない!と割り切っています。
20:00〜 ミルク・寝かしつけ

寝る前にミルクタイム。
息子はこの時点でかなり眠たそうなことが多く、(あまり良くないのかもしれませんが)飲んだまま寝落ちする日がほとんどでした。
一度縦抱きしてげっぷをさせて、しばらく抱っこしてから布団へ。
布団は新生児期からfarska(ファルスカ)のベッドを使っています。
かわいい寝顔を見る時間も幸せですよね☺
日常は地味でいい。成長とともに変わる「今」を楽しむ

以上、生後6~8ヶ月の息子と過ごす1日のタイムスケジュールでした。
育休期間は毎日本当に同じような日々です。
最初はそれに物足りなさやストレスさえも感じてしまう日もありました。

この記事には書ききれないような名前のない細かい家事や用事もたくさんありましたし、体調のすぐれない日だってありました。
それでも、なぜか息子といると幸せで、内側から満たされ、元気に頑張れた。
というのが今振り返って思うことです。

日常は地味でいいと思います。
snsで見かける美しい育児の様子は暮らしのほんのわずかな切り抜きで、全てではありません。
ご紹介したのはあくまで私と息子にとって「ほどよい暮らし方」です。
ご家庭のあらゆる状況や特徴、お子様によって基準は変わると思います。
あくまでご参考までに。
ぜひ、読んでくださっているあなたの「背伸びしすぎない、ほどよいタイムスケジュール」が見つかりますように!
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